| 吉田 真希子 | ![]() |
11.03/31
思いの丈
いつも応援してくださっている皆様、
本日を持ちまして、ナチュリルアスリートクラブが廃部することになりました。
もっと早くお伝えできればと思っていたのですが、今日になってしまったことをとてもとても申し訳なく思っております。
坂水、真弓とともに3人でスタートしたNAC、この5年間はあっという間のような、でも確実に、自分自身、成長させていただいた5年間でした。
室長に任命されて、「長」と名のつく立場の重さを感じることもありました。
監督はよく「立場が人を作る」とおっしゃいます。
私自身、そんなにリーダー気質でもないのですが、任された責務を一生懸命こなしているうちに、自然と身についたこともたくさんありました。
競技者としても社会人としても成長させていただいたと感謝しています。
昨年の全日本実業団や日本選手権リレーではNACのチームワークを強く感じましたし、このメンバーで戦えたことを誇りに思っています。
坂水、真弓とよちよち歩み始めたNACがここまでたくましく成長するまでには、川本監督の「プロ」として選手に求める厳しさや、会社の皆さんの温かい励まし、応援してくださる皆さんの熱い声援が、少しずつ私たちを育てて下さったと感じています。
本当にありがとうございました。
今、生まれ育った愛すべき故郷であり、活動拠点でもある福島県は、震災による被害で未曾有の危機にさらされています。
これまで競技をしてきて、どんなときも、常に前へ前へと走り続けてきましたが、
今回の震災では、一瞬、その脚が止まりかけました。
自分のアイデンティティを支えているといっても過言ではない郷土の悲惨な状況を前にして、果たして、自分にできることは何だろうと考えたときに、少しとまどってしまったのだと思います。
坂水が嫁いだ先のお宅も津波の被害を受け、家ごと流されてしまいました。
それでも坂水は、一番大切なものは残りましたから、と、前に一歩一歩進んでいます。
自分も被災はしましたが、もっともっと大変な思いをされている皆さんがいます。
その人たちに対して、故郷に対して、何ができるのか。
本当に必要なことは何なのか。
これは、この先ずっと考えながら、でも、今、自分ができることを精一杯積み重ねていくしか、道は開けないのだと思いました。
私はどんなときでも前に向かって走っていきます。
たとえ、競技を終えたとしても、人生、前に向かって走っていきます。
これからもチームのみんなと力を合わせて、がんばっていきます。
どうかこれからも変わらぬご声援を送っていただければと思っております。
思いの丈を語りすぎました。
皆さま、また会う日まで!本当にありがとうございました。
<本日の一枚>
最後に・・・私の好きな一枚です。
NACのみんな、ありがとう!
| 佐藤 真有 | ![]() |
11.03/31
今の気持ちを綴ります
私は2007年にNACの一員となりました。
社会人3年目の年から4年間お世話になりました。
私が加入した時、NACはすでにスタートし、2年目を迎えようとしていました。
会社の方々皆さんが応援してくれるチームで、
この年は私も含め4名が加わり、活気に溢れ、
私自身も新たな気持ちでスタートラインに立つことができました。
社会人になっても、こうしてバックアップしてくれて、
応援してくれるチームに所属することができ、
更に大学時代を共に戦った仲間と再びチームメイトとして、
目標に向かえる喜びがありました。
NACに加わったことで、より大きな強い支えが
私の中に出来ましたし、 それはとても大きなことでした。
年を追うごとにチームとしても成長し、
応援してくださる方も増えたように感じます。
皆さんからのメッセージは、本当に励みになり、
自分にとってプラスになることが非常に多くありました。
目標に向かう自分自身の気持ちは変わりなくありましたが、
多くの支えがあり、
これまで以上に全力で取り組むことができました。
加入した2007年には、
世界の舞台に立つことは出来なかった私ですが、
大阪世界陸上に出場することができ、
マイルリレーで日本記録を樹立することが出来ました。
翌年には、ずっと目標として掲げていたオリンピックにも
出場をすることが出来ました。更にこの年は、 何年も更新することの出来なかった
400mの自己記録も更新することが出来ました。
たくさんの応援と支えの中で陸上ができたからこそだと思います。
更に今も新たな目標に向かい、
競技に取り組めているのもこのチームのおかげです。
みんなで切磋琢磨することができました。
何よりも本当に大きくの応援がありました。
今の自分があるのも、応援してくださった皆さんと
会社の皆さんと監督とチームのみんなのおかげです。
私にとってNACにいた4年間は競技人生においても
本当に充実した時間でした。
私たちはまだ走り続けます。
このチームで培ったものをこれから更に大きく成長させて
いかなければならないという大きな決意があります。
今、私達の住む街は、震災により大変厳しい状況になっています。
東北には応援してくださったたくさんの方々がいます。
今度は自分たちが応援していただいた分、
今まで以上に頑張る時だと思っています。
競技を通して、今までどんな時でもどんな状況でも、
諦めずに取り組んできた気持ちを持っていましたが、
今は更に強く持つべき時だと感じています。
今、諦めずに前に進もうとしているたくさんの方々とともに、
私も歩んでいけたらなと思います。
これまで、たくさんの方に支えられ、チームが存在し、
私自身も競技だけではなく多くの面で学ぶことがたくさんありました。
これまで培った力の上に更に大きな成長を遂げられるように
これからも精進していきたいと思います。
NACの一員になれて、本当に良かった!
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
長くなっていまいました・・・
まだまだ溢れる気持ちはたくさんありますが、この気持ちを持って、
これからもこれまで以上に頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。
| 渡辺 真弓 | ![]() |
11.03/31
たくさんの応援、ありがとうございました。
ナチュリルアスリートクラブが発足した当初は、
真希子さん、坂水さん、私の3人でした。
そこからどんどんチームメイト、仲間が増え、
ナチュリルアスリートクラブはたくさんの人に支えられ、応援していただき、
全力でこの5年間を駆け抜けてきました。
私はナチュリルアスリートクラブがなかったら、
世界の舞台に立つことなく陸上競技を終えていたと思います。
この環境を与えていただいたこと、
そしてナチュリルアスリートクラブを通して出会うことのできた方々、
応援して下さった皆さまに、
本当に感謝しています。
この環境、出会いから、私は本当にたくさんのものを頂きました。
本当に本当に、ありがとうございました。
私たちの活動拠点である福島をはじめ、
今回の大震災で被害に遭われた、東北や関東の皆さまからも、
私たちはいつも応援していただき、背中を押していただいていました。
今度は私たちが皆さまにお返しをさせていただくときです。
被災地の方々のために、
そして大好きな福島のために、
応援してくださる皆さまのために、
私たちにできることは限られているかもしれませんが、
それでも全力で駆け抜け、
少しでも前へ進む元気や活力を届けられるように、
一緒にがんばっていきたいと思います。
これからも陸上競技を通して、
皆さまに勇気や力を感じてもらえるような、
そして前へ進むための後押しをできるような、
そんな選手になれるように、精一杯がんばっていきます。
これまでナチュリルアスリートクラブを応援してくださった皆さま、
本当にありがとうございました!
| 栗本 佳世子 | ![]() |
11.03/31
ナチュリルでの4年間
これまでたくさんの応援ありがとうございました。 ナチュリルでの四年間は...| 千葉 麻美 | ![]() |
11.03/31
ありがとうございました。
いつもナチュリルアスリートクラブを応援して下さっている皆さん、本当にありがとうご...| 青木 沙弥佳 | ![]() |
11.03/31
この2年間
私は、2009年春、ナチュリルに入社しました。私がNACとして走った...| 栗本 佳世子 | ![]() |
11.03/10
当時を思い出して
3月になりましたが、まだまだ寒いです。はやく春よこい!とう気持ちで日々過ごしてい...| 渡辺 真弓 | ![]() |
11.03/09
続。
冬期練習に入ってから、合宿等でしばらく福島を空ける日々が多かったのですが、ここ2...| 佐藤 真有 | ![]() |






