しなやかに走る、女性スプリンターチーム
ナチュリルアスリートクラブ。
知性・強・凛・美・・・目指すは世界の舞台
NACは日本でもめずらしい女子スプリント競技専門チームです。
スプリント競技において、世界の壁はまだまだ高く、活躍の場所も限られていますが、ナチュリルは、トラック競技にスポットを当てることで、選手に活躍の場を提供し、陸上競技の振興に貢献します。
NAC創設
■ 2006年3月
天然成分アスタキサンチンの優れた効果は様々な論文となって発表されています。
中でもアスタキサンチンと疲労の関係が、長年の研究によって、次第に明らかになってきました。
一方で世界を目指すアスリートを育成していた福島大学陸上部の川本和久監督は、疲労からの回復力がトップアスリート育成に当たり重要な要素として研究を重ねていました。
なぜならスプリント競技は、究極の無酸素運動だからです。
1秒を争う戦いは、短時間で筋肉を損傷させるため、疲労が蓄積されやすい競技なのです。
この背景を受けて、アスタキサンチンのパイオニアであるナチュリル代表、西田と川本監督が出会い、ナチュリルアスリートクラブは誕生しました。
NACはナチュリルの理念、健康と美をテーマに、強いだけではなく、身体の健康と美を保ちながら、常に目標に向かって突き進む、日本のスプリント界を背負う新しい風となることを目指します。
また、ナチュリルとNACとが共同で研究を重ねることで、スポーツサプリメントの研究開発が可能となりました。
トップアスリートとの研究を通して、記録と自分と戦う全てのアスリート達に、広く貢献していきたいと考えています。
産学協同での試み
ナチュリルでは、アスリートクラブの発足と共に、福島大学トラッククラブと提携を結び、世界を目指すアスリートの育成に携わっています。
現在は小学校低学年から中学生までの、地元生徒が福島大学のトラックにて、トップレベルの選手と共に、練習を行っております。
この提携を通してナチュリルは、世界に通用するスプリンターの幼少教育から、大学卒業後には将来ある選手の受け皿となる、一貫した競技環境の提供を目指しています。
また、子供に走ることの楽しさを知ってほしいとの思いから、小中学校に来校し、走り方の指導をするなど、地域社会にも積極的に貢献しております。
戦績
| 2006年 | 3月 | 吉田真希子・坂水千恵・渡辺真弓の3選手でナチュリルアスリートクラブ発足 |
| 6月 | 第90回日本陸上競技選手権で吉田真希子が400mHで優勝 | |
| 10月 | 第54回全日本実業団 女子総合第6位 | |
| 12月 | 第15回アジア大会吉田真希子が7位入賞 2006年全国大会入賞者 | |
| 2007年 | 4月 | 杉森美保・木田真有・栗本佳世子・長島夏子の4選手が加入 |
| 5月 | 大阪グランプリ4×400mリレーで吉田真希子、木田真有が日本新記録樹立 | |
| 8月 | 第11回世界選手権に木田真有・渡辺真弓が出場。 4×400mリレーで木田が日本記録を更新 | |
| 10月 | 第55回全日本実業団 女子総合優勝 男女総合第2位 | |
| 11月 | 第91回日本選手権リレーで4×100mリレー優勝 4×400mリレーで第2位 | |
| 2008年 | 4月 | 丹野麻美・松田薫が加わり総勢9人で北京オリンピックを目指す! |
| 5月 | 静岡国際400mで丹野麻美が2年ぶりに日本記録更新 | |
| 6月 | 第92回日本陸上競技選手権で丹野麻美が400m、佐藤美保が800mで優勝 | |
| 8月 | 北京五輪に木田真有、丹野麻美が出場 | |
| 9月 | 第56回全日本実業団 女子総合2連覇達成 男女総合2位 | |
| 10月 | 第92回日本選手権リレーで4×100mリレー優勝 4×400mリレー優勝 |
