| 青木 沙弥佳 | ![]() |
10.03/13
数学脳
今日の業務中の話ですが、ある数値を求めるために、久々に「数学」をしました。
さほど難しくない数式ではあったのですが、数学らしい数学をするのは久しぶりで、全然頭が働きませんでした。
元々数学は苦手だったのですが…明らかに現役高校生の頃より頭の回転が遅くなっています。
人間って、あれだけ必死に覚えたことも、数年経てば忘れてしまうんですね…
もっと普段から左脳を使わないと!と思いました。
こんな時はいつも、「うちの高校は商業科だったので、数学はあまりやっていないから(数学の代わりに簿記があったので…)」と自分で自分に言い訳をするのですが、実際簿記も数学も同じような頭の回転が必要だったような覚えがあります。
簿記は数学+パズルみたいな感じで、「そこにそれがくるとここがこうなって…」と、文字通り帳尻を合わせる作業になります。
一年の最初の頃は簿記が大の苦手だったのですが、うちの高校に簿記の凄い先生が居て、その先生に教わった友達に教わったら一気に簿記の成績が上がりました。
とはいっても、いくつかのややこしい計算式を図式化して覚えたただけなんです。それだけでテストの点数が、30点以上上がりました。
物の考え方、とらえ方一つで、随分理解の仕方が違うんだなと思いました。
数学もそうやって覚えていれば、もう少し好きになれたのかもしれないですけど…
社会人になって勉強からは遠ざかりがちですが、今回の作業で、もう少し普段から頭を柔らかくしておこう…としみじみ思いました。
高校の頃は役に立たない!と思っていた数学なども、ちょっとしたところで役に立ったりしますしね。
最近はEXCELなんかもあるので、数学脳はお留守になりがちなのですが、こういう時代だからこそ、色んな物の考え方が出来るようにならないとダメなのかな、と思います。
どうせなら、今まで学習してきた数学や簿記を活かさなければ損ですよね。
社会人になっても日々勉強あるのみ。普段から右脳も左脳もしっかり使って勉強していきたいと思います。

